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不定期コラム  第5回

初出-2001/03/07

花粉症 その2

花粉症の対策は薬だけでなく、日常生活にもあります。

花粉症の人には辛い季節の到来です。今回は日常生活での対策をまとめてみました。ポイントは、アレルギーのもとである花粉への接触をできるだけ避けることにあります。

まず、花粉の飛びやすいのはどんな日かを知りましょう(日本気象協会作成、一部改変)。 あなたが感作されている花粉の飛ぶ時期で、しかも以下のような日は「要注意日」となります。 

天気が晴れ〜くもり 。

 前日が雨。 

最高気温が高く、湿度が低い日。 

風の強い日。特にやや強い南風が吹き、その後北風に変化した時。

このような「要注意日」には、外出しないことが一番ですが、ムリですね。そこで薬の出番となるわけですが、日常生活にも注意点はあります。 

外出時には、マスク・帽子・めがねカバーなどを着用する。 マスクは、花粉を通さない、目の細かいフイルターのものでないと効果がありません。 

花粉が付着しにくい衣服(目の粗くない生地のコートなど)を着る。

帰宅したら衣服に付着した花粉を払ってから家に入る。 

帰宅後は、すぐに着替えて花粉を家に持ち込まないようにする。
またよく手を洗い、洗顔やうがいをしたり、鼻をかむ。できれば髪の毛なども洗う。

窓や戸をしっかり閉める。 

外で干した布団や洗濯物には花粉がつくので、取り込む前にはよく払う。できれば外で干さずに乾燥機などを使う。 

室内の清掃(ほこりを立ててはダメです)。 

たばこや酒、刺激性の強い香辛料などの摂取は控える。

 

【今回のまとめ】

  1. 花粉症の人は、花粉と接さないようにする工夫が大事。

  2. 花粉の飛びやすい日には特に要注意。

 

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