当院からの各種のお知らせです。

公費健診に関する重要な注意

2011年から、江東区主催の公費健診の実施要綱が大きく変更されました。

実施時期について

いずれも対象者には区から案内が来ますので、それをよくお読みになりご来院下さい。

【注】前立腺癌健診は2011年から開始の新しい健診です。
    対象は55,60,64歳の男性に限ります。
    \500の自己負担があります。

健診時期に関する御注意

ご覧↑の通り、従来の設定(12月20日まで)に比べ、2011年からは“2月20日まで”と真冬側に延長されました。この時期設定は区当局によって決められた物ですが、正直当院としては

常軌を逸した馬鹿設定

と思います。ただでさえ真冬はカゼやインフルエンザが流行って大変混みますし、そんな人でごった返す待合室に長時間待ってたらどうなるか、小学生でも判りますよね。コレ一体何の罰ゲームでしょうか。

当院としては、どの健診も従来通り早めの、遅くとも11月までに受診される事を強くお薦めします。

健診結果のご報告について

江東区主催の健診は税金(正確には健康保険料)で運営されています。これはもちろん区民の健康維持に資するためですが、その為にはせっかく受けた健診結果を有効に活用していただかなければなりません。

ところが例年、健診受けっぱなしで結果を聞きに来ない人が意外に多いのもまた実情なのです。

主催者である区は、この現状にかなり困っており、2011年から健診結果の扱いを大きく変えてきました。以下はこの区の方針変更に従った報告ポリシーです。

1.健診結果はなるべく早く聞きに来て下さい

遅くとも、健診翌月の5日頃(6月10日受診として7月5日頃)までには聞きにいらして下さい。それを過ぎると【本人が聞きに来てなくても】結果表が区に提出される事になりました。これ以降は、健診結果によっては区から指導や連絡が入る可能性があります。

 

2.健診翌月末を過ぎた場合、結果を郵送します

なかなか結果を聞きにお越しでない方には一度ご連絡を入れますが、それでも健診翌月末(6月10日受診として7月31日)までに来ない人には、結果表をご自宅に郵送する事になりました。一見手間が省けて便利そうですが、これは決して「郵送してもらえてラッキー!」ではありません。

当院としてはこの郵便発送を以て、結果のご報告及び解説を完了として扱います。もし直ちに治療すべき重大な結果があっても、健診以上の精密検査が必要な場合も、この郵送以外に別途の連絡や改めての指摘は致しません。郵送された結果を見なかった、見ても意味がわからなかった等により、治療が遅れて重大な結果につながったとしても、弊院としては責任を負いかねます。充分御注意下さい。

 

3.結果郵送後にお越しの場合、有料の診療となります

結果が郵便で届いた後でも、説明を聞きたい場合は是非ご来院下さい。ただしこの場合、内容の如何を問わずそれは通常の診療(有料)となります。尚、郵送の前後にかかわらず、健診結果について電話やメールでの御質問にはお答えできませんので御注意下さい。